2008年度第2クール新番組,第18弾は「ゴルゴ13」.
お約束の濡れ場も健在でした.


旅客機ハイジャック犯を狙撃するために,CIAによって開放されるゴルゴ.




取引の成立と,ミッション遂行のための銃の調達.




しびれを切らす犯人に,時間稼ぎを試みる管制塔.
現場が緊迫するさなか…




ゴルゴは騎乗位とかしてました.
終わったらむしろ注意力落ちないか?




終わって一息ついてるとこに,襲撃をうけるゴルゴ.




レベルが違いました.


現場が危機に瀕する中,ゴルゴ到着.




一撃必殺で仕留めてきました.




という具合で,本命に対しては最後の最後で一発を撃つだけで.
そこにいたるまでが,長いストーリーなわけでした.


でもってその功績は,SWATのものに.


館ひろし氏がゴルゴの声優ということで,OPにも特別にキャストとして表記されてましたね.
「むっ」とか「うおっ」とか,そういうセリフしかないんじゃないかと予想してたんだけど.
そんなことはありませんでした.
もうちょっと喋ってました.
上にも書いたけど,ゴルゴが最後に一撃を放って終わり,というところは,決まってるわけですよね.
たまにイレギュラーな話はあるとしても.
だから,ストーリーはそこにいくまでをどうやってもっていくかというのに,かかってくるわけで.
最後の一撃のためにひたすら鍛錬する話なんてのももちろんありで.
米ソの高官だとか,中南米の革命政府とか,旧社会主義圏の娼婦だとか,いろんなレベルの人たちがその時代の国際政治テイストを背景に入り乱れて,読者はちょっとばかり世界の裏事情をわかった気になれる…というとこに,一読者として魅力を覚えていました.
だったので…というのは,私が読んでたのは,まだ冷戦があった時代の頃の話なんだけど.
あの劇画の間合いみたいなのをどうアニメ化していくのかなという関心はあって,それで見てみました.
一般的には,ギャグアニメみたいに見られてるかもしれないですね.
これの感想書いてるブログさん,「チーズスイートホーム」並に少なそうだなあ.

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